全国の救急医療現場が抱える課題とは?――DXに取り組む医療スタートアップに訊く、"命を救う"ためのシステム開発https://t.co/hpMUdLTXi3
— Claris FileMaker 公式アカウント (@Claris_Japan_) May 16, 2022
医師であり、アプリ開発エンジニアでもある園生智弘氏。
彼が #FileMaker で開発した"救急隊を巻き込んで進化する医療システム"と、 #医療DX の成果に迫った。 pic.twitter.com/bbnh99Ecx4
https://codezine.jp/article/detail/15738
『実現しなかった理由として、「技術がそこまで追いついていなかったから」と園生氏は話す。救急隊が活動する現場は、端末に情報を入力するのには適していない。そのため手書きメモが一般的になる。だがここ数年でOCRや音声認識などAIを活用した入力支援技術が進化した。それらの技術を活用することで初めて、救急現場での情報入力が可能になる。』
数年前に入力方式がいまいちでモバイルの採用を見直した方も再検討する価値があると思う。この数年の音声入力の進化は目覚ましいと感じる。
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