2023年1月13日金曜日

日本医療におけるデジタル環境の「お寒い現状」 東京都医師会会長・尾﨑治夫


尾﨑)電子カルテで重要になるのは、情報の共有です。紙だとそこから情報を出すことはできません。電子カルテであれば、結んでいるところに同じ患者さんの情報を発信することもできます。マイナンバーカードの導入で、ある程度の情報は共有できるようになりましたが、ベンダーが違うと結べない問題があるのです。

ベンダーが違っても情報共有する仕組みはすでにある。言うほど施設間の情報共有なんて需要がないだけ。

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