2023年5月22日月曜日

スマートスピーカー利用者はわずか1割、その用途とは 


スマートスピーカーで利用している機能としては、「天気予報、気温などを聞く」が58.2%ともっとも多く、続いて「音楽を聴く」(46.7%)、「アラーム・時報、タイマーの設定」(35.7%)となっています。8位に「家電や照明器具などの操作」(16.6%)が入っていますが、ほとんどが単体で操作できるものとなっており、それだとスマホでもよくない? と感じてしまうかもしれません。

鉄道の遅延情報を教えてくれるスキルがあったけどいつの間にかなくなってた。近所のバス停の次の時間を教えてくれるスキルは便利。

他に利用法がないかMicrosoft Bingに聞いてみた。

こんにちは!スマートスピーカーの利用法について調べてみました。スマートスピーカーでできることとしては、天気予報や気温の確認、音楽の再生、アラーム・時報・タイマーの設定が多く挙げられます1また、家電や照明器具などの操作も可能です1その他にも、ニュースやトリビアの提供、ショッピングリストの作成、スポーツの試合結果の確認などがあります2.

という事であまり画期的な提案はなさそう。Alexa事業は赤字らしいしもっとビジネスユースの提案が必要なのでは?

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