2023年6月5日月曜日

2030年までにおおむね全ての医療機関で電カル情報共有へ医療DX推進本部、2030年までの工程表を決定 レポート 2023年6月2日 (金)配信佐藤夕(m3.com編集部)


電子カルテの情報を共有するには、電子カルテのベンダーごと、医療機関ごとに異なる規格を標準化する必要がある。まずは、3文書6情報(診療情報提供書、退院時サマリー、健康診断結果報告書、傷病名、アレルギー情報、感染症情報、薬剤禁忌情報、検査情報、処方情報)の共有を進める。このために、2023年度中にアレルギーの原因物質のコード情報の標準規格化を行う。

電子カルテには情報を共有する技術よりもカルテ情報をサマリ化する技術のほうが必要な気がする。

診療情報提供書や退院時サマリの内容にばらつきが問題になりそう。 

Bingに聞いてみた

実は、日本医療情報学会と日本診療情報管理学会で構成された「退院時要約等の診療記録に関する作業部会」が、退院サマリー作成に関するガイダンスを作成しています。このガイダンスでは、退院サマリーの目的や必要な項目、記述方法などについて具体的に示しています。👍

また医療スタッフは目を通すべき情報が増えることになる。見逃しを咎められないよう対策が必要でしょう。



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